アドセンスの貼り方(ワードプレス編)Quick Adsenseの設定と使い方

アドセンスの貼り方(ワードプレス編)Quick Adsenseの設定と使い方

Googleアドセンスは1ページあたりの設置上限は3つまでとなっていましたが、現在ではその上限は撤廃されて1ページあたりに設置できる広告数の制限は無くなっています。

だからといって広告をベタベタと貼りすぎてしまって、広告だらけのページになってしまうとユーザービティも下がってしまいますので、文字数が1000〜3000文字文字くらいのページであればアドセンスを貼るのは3つくらいにしておくのが適切です。

Googleアドセンスの詳しい仕組みについてはこちらで詳しく解説しています。

 

ワードプレスで作ったブログ記事にアドセンスを貼るときには、

  • ウィジェットに広告コードを入れたり
  • テーマファイルに直接コードを入れたり
  • 記事に直接コードを入れたり

などありますが、複数のアドセンスをブログに貼る場合はプラグインを使って管理するのがおすすめです。

ここでは記事中にアドセンスを貼るのに便利なプラグイン「Quick Adsense」の設定と使い方について解説します。

Quick Adsense とは?

Quick Adsense はアドセンスを簡単に記事中に貼ることができるプラグインです。

アドセンス用のショートコードを作って、そのショートコードを記事中に入れることでアドセンスに置き換えて表示することもできます。

 

直接アドセンスの広告コードを記事中に入れることとの違いは、後々アドセンスの広告コードを記事中から外したいときに、コードを直接記事中に入れている場合は1記事ずつ編集してコードを外していく必要があります。

それに対してQuick Adsenseのショートコードを使用している場合は、Quick Adsenseからショートコードで置き換えているアドセンスコードを外せば、ブログにアドセンスコードが表示されなくなりますので、一括でブログからアドセンスを外すことができます。

椎名
椎名
アドセンスの管理を一括してできる便利なプラグインです!

 

Quick Adsense のインストール

まずはワードプレスに Quick Adsense をインストールします。

 

Quick Adsense のインストール

ワードプレスの左メニューの「プラグイン」-「新規追加」をクリックします。

 

Quick Adsense のインストール

「プラグインを追加」のテキストボックスに「Quick Adsense」と入力してエンターキーを押します。

 

Quick Adsense のインストール

「Quick Adsense」が表示されますので「今すぐインストール」をクリックします。

 

Quick Adsense の有効化

「プラグインを有効化」をクリックしてプラグインを有効化します。

 

これで Quick Adsense のインストールは完了です。

 

Quick Adsense の設定

次に Quick Adsense の設定をしていきます。

ワードプレスの左メニューの「設定」-「Quick Adsense」をクリックします。

Quick Adsense では、記事の上や記事の下、見出しの上などに自動でアドセンスを表示したり、記事中にショートコードを入れて、そこにアドセンスを表示することができます。

 

おすすめの配置は、

  • moreタグの位置
  • 記事中
  • 記事下

の3箇所です。

椎名
椎名
この3箇所に広告を表示する設定を解説していきますね♪

 

アドセンス広告コードを取得する

まず、それぞれの配置箇所用に3つのアドセンス広告コードを取得します。

アドセンス広告コードの取得方法はこちらを参考にしてください。

 

アドセンスの広告コードを取得したら、そのコードを Quick Adsense に登録していきます。

 

Quick Adsense へのアドセンス広告コードの登録

Quick Adsense の設定

「Adsense Codes」の「Ads1 :」「Ads2 :」「Ads3 :」のテキストエリアにそれぞれ取得した広告ードを貼り付けます。

 

Quick Adsense の設定

「変更を保存」をクリックします。

 

これで、「Ads1 :」「Ads2 :」「Ads3 :」のそれぞれにアドセンスの広告コードが登録されたことになります。

あとはそらら広告を表示したい箇所にQuick Adsenseで設定することで記事中にアドセンスが表示されます。

 

Quick Adsense での広告表示の設定

では次に登録したアドセンスを表示する設定をしていきます。

アドセンスを表示する箇所は、

  • moreタグの位置
  • 記事中
  • 記事下

の3箇所で設定していきます。

 

  • 「moreタグの位置」には「Ads1」
  • 「記事中」には「Ads2」
  • 「記事下」には「Ads3」

をそれぞれ割り当てていきます。

 

広告表示数の設定

広告表示数の設定

「Options」の「Adsense :」で「3」を選択します。

ここでは記事中に表示するアドセンスの数を指定できます。

もし3箇所以上表示したい場合はその数字を選びます。

アドセンスの表示を一時的に非表示にしたい場合は、「0」を選ぶことで広告を非表示にすることができます。

 

広告表示箇所の設定

広告表示箇所の設定

  • 「Position :」の「to End of Post」で「Ads3」
  • 「Position :」の「right after the <!–more–> tag」で「Ads1」

を選択して左にチェックボックスにチェックします。

 

ここではアドセンスを表示する箇所を設定できます。

「to End of Post」に「Ads3」を指定することで記事本文の最後に「Ads3」に設定した広告が表示されます。

「right after the <!–more–> tag」に「Ads1」を指定することでmoreタグの後に「Ads1」に設定した広告が表示されます。

 

その他の「Position :」についてはこちらになります。

  • 「to Beginning of Post」:記事本文の最初
  • 「to Middle of Post」:記事本文の真ん中
  • 「to End of Post」:記事本文の最後
  • 「right after the <!–more–> tag」:moreタグの後
  • 「right before the last Paragraph」:最後の段落の前
  • 「After Paragraph 」:指定した段落の後
  • 「After Image 」:指定した画像の後

 

この中で、

  • 「right before the last Paragraph」:最後の段落の前
  • 「After Paragraph 」:指定した段落の後
  • 「After Image 」:指定した画像の後

は意図した箇所に広告を表示することが難しいので、基本的には使用しなくてOKです。

 

分かりやすいのは、

  • 「to Beginning of Post」:記事本文の最初
  • 「to End of Post」:記事本文の最後
  • 「right after the <!–more–> tag」:moreタグの後

の3つです。

 

ただし、

  • 「to Beginning of Post」:記事本文の最初

はスマホ表示のときのファーストビューに広告が表示されてしまいますので、こちらはあまりおすすめの表示箇所ではないです。

 

  • 「to Middle of Post」:記事本文の真ん中

は記事の真ん中あたりに広告が表示されますが、文脈関係なく真ん中あたりに表示されてしまうので、こちらもおすすめの広告表示箇所ではないです。

 

ですので、「Position :」のところでは、

  • 「right after the <!–more–> tag」:moreタグの後
  • 「to End of Post」:記事本文の最後

の2箇所を指定することがおすすめです。

 

広告表示ページの選択

「Appearance :」で広告を表示したいページを選択します。

通常は「投稿」にチェックしておけばOKです。

「固定ページ」「カテゴリー」「アーカイブ」「タグ」ページは、コンテンツ不足でアドセンス広告を表示するのに不適切な場合がありますのでチェックしないほうが良いです。

もしそれらのページにもアドセンスを表示したい場合は適時チェックしておきます。

 

エディタへのショートコード挿入ボタンの追加

エディタへのボタン追加

Quicktag :で「Show Quicktag Buttons on the HTML Edit Post SubPanel 」にチェックを入れます。

 

エディタへのボタン追加

これでワードプレスの「テキスト」エディタに広告表示用のショートコードの挿入ボタンが表示されます。

 

Quick Adsense の設定

最後に「変更を保存」をクリックします。

 

ここまでの設定で、

  • moreタグの位置
  • 記事下

の2箇所にアドセンスが表示されるようになります。

 

残り1箇所、

  • 記事中

にアドセンスを表示するには、記事の中で広告を表示したい箇所にショートコード、

<!–Ads2–>

を入れていきます。

 

<!–Ads1–> は『moreタグの位置』

<!–Ads3–> は『記事下』

で使用しています。

 

エディタへのボタン追加

記事中にショートコードを入れる場合は、エディターを「テキスト」モードにしてから広告を入れたい箇所で「Ads2」ボタンをクリックすることで、ショートコードを記事中に入れることができます。

 

ショートコード挿入

記事本文の中でアドセンスを表示したい箇所に、このように<!–Ads2–>を直接書き入れてもOKです。

すると記事ページを表示した際に<!–Ads2–>がアドセンス広告に置き換わります。

<!–Ads2–>を入れるのは記事の真ん中辺りがおすすめです。

 

以上で、

  • moreタグの位置
  • 記事中
  • 記事下

の3箇所にアドセンスが表示されるようになります。

 

もし3箇所以上広告を表示したい場合は、

<!–Ads2–>

を記事中に複数入れることで、その数だけ広告表示を増やすことができます。

 

ただし、記事のコンテンツ量に対して広告が多すぎるとアドセンスのポリシー違反になってしますので、3000文字以内の記事は広告数は3つにしておくのが無難です。

椎名
椎名
それ以上の場合でもアドセンスは2000文字に1つくらいの間隔にとどめておきましょう!

 

まとめ

ワードプレスではプラグイン「Quick Adsense」を使うことで、かなり自由にアドセンスをブログ記事に貼り付けることができます。

プラグインで広告コードを管理するので、テーマファイルや記事に直接広告コードを記述する必要がなく、プラグインで一元管理することができるので、一時的に広告を外したりすることも簡単にできて便利です。

 

アドセンスを記事の

  • moreタグの位置
  • 記事中
  • 記事下

の3箇所に貼り付けることはスマホでの表示にも最適ですので、ワードプレスでブログを作ってアドセンスを貼る場合は「Quick Adsense」を使って広告配置を最適化してみてください。

他にもワードプレスにまず入れておくべきプラグインをこちらにまとめていますので、もしまだ入れていないものがあれば試してみてください。

 

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椎名
椎名
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