アドセンスポリシー違反って何?審査に通るために申請前に知っておくべきこと

アドセンスポリシー違反って何?審査に通るために申請前に知っておくべきこと

アドセンス申請するときにアドセンスのポリシー違反をしていると審査に通らないので、申請前にはアドセンスポリシーの内容について確認しておくべきです。

そして、アドセンスの審査に通った後も、アドセンスでアカウント停止することなく安全に稼ぎ続けていくなら、アドセンスポリシーについてはしっかりと把握しておきましょう。

なぜなら、アドセンスのポリシー違反をしてしまうと、アドセンスアカウントが停止されて、

  • アドセンス収益を受け取れなくなる
  • ブログにアドセンス広告が表示されなくなる
  • アドセンスアカウントの再取得できない

といったことになってしまいます。

アドセンスポリシーは内容が少し分かりにくいので、この記事ではアドセンスポリシーの内容を分かりやすく噛み砕いてポイント解説します。

アドセンスポリシーとは?

アドセンスポリシーとは?

アドセンスポリシーは、Googleが定めているアドセンスを利用するためのルールのようなものです。

なぜ、アドセンスを利用するためのルールがあるのかというと、

  • どんなサイトやブログにも自由にアドセンス広告が貼られてしまうと広告主に悪影響がある
  • 自分で広告をクリックして不正にアドセンス収益を得ようとする人が出てくる
  • アドセンス広告のクリックだけを目的としたサイトが作られてしまう

といったことが起きてしまうからです。

アドセンスは広告主がいて、その広告主がGoogleに広告費を払って、広告出稿して成り立っています。

ですので、Googleもその広告主にとって悪影響を及ぼしそうなことをアドセンスポリシーで禁じているということです。

椎名
椎名
アドセンス広告をブログに貼る際には、そのルール(アドセンスポリシー)に違反していないか注意するようにしていきましょう!

 

アドセンスポリシーの内容を分かりやすく解説!

アドセンスポリシーの内容を分かりやすく解説

それではアドセンスポリシーの内容について1つずつ解説します。

 

広告の無効なクリック

アドセンスは広告がクリックされると収益発生となりますが、自分で自分のブログに貼ったアドセンス広告をクリックすることは禁止されています。

椎名
椎名
つまり自己クリックはダメ!っていうことですね。

自己クリックをやってしまうと、アドセンスアカウントが停止されてしまうこともありますので、絶対にしないようにしましょう。

間違えて1,2回クリックしてしまった程度なら大丈夫ですが、明らかに収益狙いで複数回広告をクリックするのはアウトです。

あと、知り合いや友人などに頼んでクリックしてもらうのもアウトです。

 

つまり、広告に興味を持ったユーザーが自然に広告をクリックするということが正しい流れであって、広告に興味はないけれど、収益が発生するからクリックしてあげるといった意図が感じられるのは駄目ということです。

椎名
椎名

今ブログ作ってアドセンスも始めたんだ〜♪

うさぎくん
うさぎくん

よし!じゃぁクリックしておいてあげるよ♪(善意)

 

アカウント停止・・・

 

椎名
椎名

ガガーーーン!!!

ということもありますので、くれぐれも広告に興味がない人の意図的なクリックは避けるようにしましょう。

 

なぜ、自己クリックが禁止されているのかというと、アドセンスに出稿している広告主は、広告がクリックされた先のページで何かしらの購入やサービス申し込みに繋がることを目的としています。

ですので、そういったことに関係のないクリックが発生しても、単に広告費だけが消費されている状態なので、費用対効果が見込めないということになってしまいます。

これが多発すると、Googleに広告出稿する広告主がいなくなり、その結果アドセンスというサービス自体終了となってしまいます。

椎名
椎名
そうならないためにも、意味のない自己クリックは厳しく禁止されているというわけですね。

 

広告のクリックを促す行為

アドセンス広告のクリックを促す行為も禁止されています。

例えば、

  • 知り合いなどにお願いしてクリックしてもらったり
  • 「↓↓↓広告クリックお願いします!↓↓↓」といった文字を広告の上に表示して誘導したり
  • 「おすすめサイトはこちら!」といった文字を広告の上に表示してユーザーの誤解、誤クリックを招いたり

などは禁止されています。

椎名
椎名
禁止されている理由は「無効なクリック」と同じで、広告主に悪影響がある行為だからですね。

 

コンテンツポリシー

アドセンスにはコンテンツポリシーが定められています。

コンテンツポシリーとは、アドセンス広告を貼り付けて表示するサイトやブログのコンテンツ内容(記事内容)が違反コンテンツに該当していないか定めているものです。

どんな記事内容にでもアドセンス広告が自由に貼られてしまうと、広告主のブランドイメージに傷が付く可能性があります。

 

例えば、アダルトサイトに広告が貼られてしまったりなど。

そういったことを防ぐためにコンテンツポリシーが定められています。

 

コンテンツポリシーの内容は以下の通りです。

・家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
・ポルノ、アダルト、成人向けのコンテンツ
・衝撃的なコンテンツ
・ご自身や他者を脅したり、危害を加えるよう促したりしているコンテンツ
・個人または個人で構成される集団を中傷、威嚇、攻撃しているコンテンツ
・人種、民族、宗教、障害、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性など、組織的な人種差別や疎外に結び付く特性に基づいて、個人または集団の排斥を促したり、差別を助長したり、誹謗したりしているコンテンツ
・過度に下品な言葉使い
・ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
・望ましくないソフトウェアのポリシー(英語)に違反するソフトウェアやコンテンツ
・不正なソフトウェアやアドウェア
・違法な薬物や麻薬関連製品に関するコンテンツ
・絶滅危惧種から作られた製品を宣伝、販売、広告するコンテンツ
・アルコール飲料のオンライン販売
・タバコやタバコ関連商品の販売
・処方薬の販売
・武器、兵器または弾薬 (銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど) の販売
・武器や兵器の強化や組み立て方法(武器や兵器の 3D 印刷、改造キット、8 割方完成した銃部品など)の指南
・授業や講義の課題や提出物の販売、配布
・ユーザーに報酬を提供することで、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの閲覧を促すプログラムに関するコンテンツ
・その他の違法なコンテンツ、違法行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ

 

この中で特によくやってしまいがちなのは、

・家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
・ポルノ、アダルト、成人向けのコンテンツ
・衝撃的なコンテンツ

です。

 

記事に女性の水着写真や肌の露出度が高い写真を載せてしまうこと悲惨な事件・事故の話題について書いた記事もコンテンツポリシー違反になることもあるので注意しましょう。

基準としては、中学生くらいがいる家庭で、家族全員で閲覧しても何も問題ないような記事内容(家族で見ても気まずくない)がひとつの目安になります。

 

コンテンツポリシーは、アドセンス審査でもチェックされるので、アドセンス申請して審査を受ける前には、記事内容にポリシー違反に該当する箇所がないか確認するようにしましょう。

アドセンスの審査では「アドセンス審査の申請で承認されるブログの作り方」に沿ってブログを作ることで審査に通りやすくなります。

 

不正なコンテンツ

不正なコンテンツ(記事)が含まれたサイトやブログにアドセンス広告を載せることはできないです。

不正なコンテンツとは、ユーザーが誤解することを意図したようなコンテンツのことです。

例えば、

  • 勝手に別ページにリダイレクトされてしまうサイト
  • 画面をクリックすると勝手にいろいろな広告が表示されるサイト

などです。

普通にワードプレスでブログを作って運営するだけでしたら、不正なコンテンツに該当するようなことはないです。

ワードプレスでのブログの作り方は「WordPress(ワードプレス)ブログの始め方と作り方 初心者講座 -完全版-」が参考になります。

 

著作権で保護されているコンテンツ

他のサイトのコピペ記事など著作権侵害しているページにアドセンス広告を表示することは禁止されています。

Googleへの著作権侵害報告を受けたページや明らかな著作権侵害だと判断されたページにはアドセンス広告が表示されなくなります。

著作権違反のページ単位でアドセンス広告が表示されなくなりますが、最悪の場合、アドセンスアカウント自体が停止されて、アドセンスが使えなくなることもあります。

ですので、記事を作成するときは、きちんとオリジナルの記事を書いていくようにしましょう。

オリジナルの記事の書き方は「ブログ記事の書き方とコツ 初心者が1000文字以上書く例」で詳しく解説しています。

 

偽造品

偽造品の販売や宣伝をしているサイトにはアドセンス広告は表示されないです。

これもコンテンツポリシーと同じで、広告主のためにも当然のことです。

普通に健全にブログをやっていれば、これに該当することはないはずです。

 

トラフィックソース

特定のソース(場所)からのトラフィック(アクセス)があるページにもアドセンス広告は表示されないです。

例えば、

  • 不特定多数に迷惑メールを送信して、メール内のリンクから誘導したり
  • 有料のクリックプログラムに参加して、そこから誘導したり

などです。

椎名
椎名
つまり、不自然な形でブログにアクセスを誘導して流す行為は禁止ということですね。

これも普通にブログ運営しているだけであれば、特に関わることにはならないはずです。

 

広告の仕様

基本的にアドセンスの広告コードは自由に改変することは禁止されています。

ただし、Googleが定めている「アドセンス広告コードの修正」に沿ったものであれば改変することができます。

コードの改変はHTMLの知識などが必要なので中上級者向けです。

 

広告の配置

アドセンス広告はページ内の好きな場所に表示することができますが、許可されていない広告の配置もあります。

それは「誤クリックされやすい配置」です。

ユーザーがクリックしたい文字の近くに広告を配置して、間違って広告をクリックしてしまうような配置などは許可されていないです。

 

例えば、こんな配置にしてしまうと、

誤クリックされやすいアドセンス配置

ユーザーはメニューをクリックしようとして、間違えて広告をクリックしていまいます。

こういった誤クリックが発生してしまいそうな箇所にはアドセンス広告は配置してないようにします。

おすすめのアドセンス広告の配置はこちらです。

 

プライバシーポリシー

アドセンス広告を表示するサイト(ブログ)にはプライバシーポリシーを記載する必要があります。

 

アドセンスポリシー違反するとどうなる?

アドセンスポリシー違反するとどうなる?

アドセンスポリシー違反をしてしまうと、アドセンス広告が表示されなくなります。

広告が表示されないので、クリックもされず、アドセンス収益が発生しなくなります。

最悪の場合は、アドセンスアカウント自体が停止されることもあります。

アドセンスアカウントが停止されると、

  • 新しいサイトに広告を貼ったり
  • 新しい広告ユニットを作ったり
  • これまでの収益を受け取ったり

することができなくなります。

アドセンスアカウントは一度停止されてしまうと、再度新しく申請してアカウント取得することもできないです。

アドセンスアカウントは1人1度しか取得することができないからです。(違反があって停止されたら再取得できない)

うさぎくん
うさぎくん

それは厳しいねぇ・・・

椎名
椎名

ですので、アドセンスアカウントの扱いは細心の注意を払いながら安全にやっていきましょう。

 

アドセンスポリシーのまとめ

アドセンスポリシーは項目も多く、やや分かりにくい部分もありますが、一般的なブログ運営で特に注意しておくべきポイントは、

  • 広告の無効なクリック
  • 広告のクリックを促す行為
  • コンテンツポリシー
  • プライバシーポリシー

の4つです。

まずはこの4つに対しての違反がないことを確認していきましょう。

そして、

  • 著作権で保護されているコンテンツ
  • 広告の配置

の2つの違反をうっかりやってしまわないように気をつけることが大事です。

Googleアドセンスは、クリックだけで収益が発生するので実際のところすごく稼ぎやすいです。

月に10万円くらいでしたら十分に達成することができます。

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椎名
椎名
ひとつ言えることはインターネットを使って収入を得ることは、想像以上に簡単だということです。
  • なんとなくよくわからない
  • なんか難しそう

とか思って行動できないのだとすればかなり勿体ないです。

まだまだインターネットを使って副収入を得ることができることに気がついていない人が多いので、早めにスタートしておくと後々有利になることは間違いないです。

この記事へのコメント

  1. takafumi さん

    おはようございます。
    詳しい説明ありがとうございます。
    普通にブログを運営しておけば、それほど心配ないことがわかりました。
    1度アカウント停止になると再取得ができないとは厳しいですね。

    • 椎名 大椎名 大 さん

      記事がお役に立ててよかったです^^

      アドセンスは1人1回までしか取得できないので、
      ポリシーを守って安全に利用していかないといけないです。

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