椎名の軌跡マンガ

Googleのペナルティ解除は可能か?再審査から見えた結論

ペナルティ
トレンドサイトを運営していると突如としてサイトが圏外へ飛ぶことがあります。

Google の品質に関するガイドラインに違反しています

というメッセージと共に、すべてのページで検索結果に表示されなくなり、
アクセスは、ほぼ0になり地に落ちます。

せっかく育ててきたサイトなので、問題と思う点を修正して
再審査してみたりしますが、

果たしてペナルティを受けたサイトはペナルティを解除されるのか?

それについて検証してみました。

トレンドサイトがペナルティを受ける理由

そもそもサイトがペナルティを受ける場合は、

画像1

というメッセージを受けることが多いです。

つまり、コンテンツの内容が乏しかったり、その内容自体に真新しさがなく
訪れた人にほとんど価値を与えない意味の無いページが多いという判定です。

すべてがこれに当てはまるわけではないですが、
明らかにトレンドサイトは、Googleに目をつけられやすい傾向にあると思います。

なぜこんなサイトが圏外へ・・・?

先日あるサイトが同じメッセージを受け取り、
ペナルティを受けて圏外へ消えました。

これまで、こういったペナルティを受けるサイトは、
結構なアクセスを集め、コンテンツ数もまあまあのサイトだと思ってたのですが、
その予想を覆すサイトへのペナルティでした・・・

 
なんと、そのサイトは作ったばかりで、
記事数が10記事しかないサイトだったのです。

しかも、ページビューも1日まだ20~30くらいしかなかったにも関わらずです。

そんな、ほとんどアクセスもなく、ページ数も無いサイトが
いきなりペナルティを受けたわけです。

さすがにビックリしましたが、
10記事しかないのであれば、チェックするのは簡単なので、
これは調べてみる絶好の機会だと思いました。

そこで、どんな感じの修正をしたのかについて公開します。

1回目の修正&再審査

まず、1回目は、

・文字数が800文字に満たないページを削除

・楽天やAmazonなどのアフィリリンクを削除

・ランキングサイトリンクの削除

・タグページの削除

・アドセンス広告の削除

・タグ、アーカイブ、カテゴリーをnoindexとする

・関連記事リンクを削除

といった修正をしました。

すべての外部リンクを外して、記事も4記事削除したので、
残りの記事数は6記事です。

この状態で再審査を行いました。

 
この再審査に方法については、

ウェブマスターツールの新機能「手動対策ビューア」でペナルティの手動による対策が分かる

で詳しく取り上げています。

再審査依頼後、大体4,5日で返事がきます。

 
そして、最初の審査結果は、

画像2

とうものでした。

結果としては、「ダメ」ってことです。

あれだけの修正をしたにも関わらずペナルティは
解除されなかったわけです。

2回目の修正&再審査

ということで、早速2回目の修正を実施しました。

実施内容は、

・トレンド系の記事の削除

・サイトのヘッダー画像の変更

・サイトタイトルの変更

です。

芸能人の名前やテレビ番組名などトレンドっぽい文字が入っているページを
全て削除しました。

ちなみにページ削除の際には、インデックスからも削除しています。

 
やり方は、ウェブマスターツールにログイン後、
左メニューの「Googleインデックス」- 「URLの削除」

画像3

から削除リクエストを送ることで可能です。

さらにヘッダー画像も、普通のサイトっぽいものに差し替えました。

そして、サイトタイトルからも「トレンド」「最新ニュース」「話題」などの
トレンドサイトっぽい文字をなくして、いたって普通の日記のような
サイトタイトルに変更しました。

 
これで、残った記事のサイトは、

レシピやハウツー情報のみで構成された
正真正銘普通のウェブサイトになりました。

コンテンツ的にも、訪れた人にとって役に立つ内容になっていますし、
きちんと1000文字以上で書かれています。

この状態で、再度審査をお願いしました。

そして、また待つこと5日目に結果がきました。

 
その結果は、

画像2

でした・・・

これに当てはまるような箇所は、もうどう見てもないので、
この状態であってもペナルティを解除されないことで
ひとつの結論に達しました。

ペナルティ解除に対する推論

審査結果が正確に4,5日後に来ることからも
おそらく目視でのチェックは行われずにそのままペナルティが解除されない
のではないかということです。

つまりトレンドサイトとしてペナルティを受けたサイトは、
いくら修正して再審査依頼をしたとしても、そもそもチェックされておらず
機械的に同じメッセージが送られてくるだけという気がしました。

 
これ以上は、修正のやりようがないので、
再審査はここで終了しましたが、分かったことは、
トレンドサイトで一度ペナルティを受けた場合は、
どんなに改善をしても、ほぼ復帰はみこめないということです。

今回10記事しか無いサイトで検証することで、
そう強く感じました。

 
サイトがペナルティを受けて圏外へ飛んだ場合は
そのサイトをなんとかしようと修正&再審査に望むよりは、
きっぱりと諦めて、次のサイトを作ってしまったほうが明らかに効率がいいです。

修正して、再審査をして、4,5日待って、
また修正してといったことをしていると、
それだけで1ヶ月、2ヶ月くらいはすぐに過ぎてしまいます。

しかも、最終的に数記事までコンテンツを減らしても
ペナルティが解除される可能性は限りなく低いです。

おそらく、一般的なサイトであれば、
今回のような修正でペナルティが解除される可能性もありますが、
トレンドサイトでは、それは期待できないです。

ひとつのサイトに固執するのではなく、
気持ちを切り替えて、新しいサイトの構築に着手したほうが、
その後の1,2ヶ月後の成果に大きな差が生まれるはずです。

価値のあるコンテンツを意識したサイト作りが大切

何百記事もあるサイトであれば、こういった検証を行うことは
難しかったと思いますが、今回10記事しかないサイトが対象
になったことで、逆にいろいろな気付きがありました。

そもそも、こんなアクセスがまったくなく、
見つけること自体が困難なサイトがペナルティを受けたことで、
ペナルティの対象になるのはアクセス数が問題なのではない
ということも分かりました。

 
結局は、サイトのコンテンツに価値が見出されていないことが問題なので、
今後は、単なる情報の羅列のようなコンテンツではなく、
訪れた人が価値を感じるコンテンツ作りに力を入れていくべきです。

その結果、きちんと内容を読んでもらえる価値のある
サイトになるはずですし、それこそがGoogleが高評価する
サイトの姿なのだと思います。

多くいろいろなことを経験することで、
気がつくことも多いですし、横道にそれながらも
正しい方向へ軌道修正することができます。

そうして導き出した鉄板のノウハウこそ、
長く安全に稼ぎ続ける不変的なものになりますので、
今後も検証を重ねながらそこを極めていくつもりです。

Comments

    • netadmin says

      園山さん

      こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      出来事的には悲しいですが、
      シェア情報を参考にしてもらえてうれしいです^^

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