滞在時間を延ばす&直帰率を下げる5つの改善方法

滞在時間を延ばす&直帰率を下げる5つの改善方法

ブログ(サイト)の滞在時間が短かったり、直帰率が高くても、ブログを改善して、

  • 滞在時間を延ばす
  • 直帰率を下げる

ことは難しいことではなく誰でもできます。

滞在時間が長くて、直帰率の低い記事ページは、訪問ユーザーにしっかりと読まれているので、SEO的にもプラスになり、検索順位アップにも繋がります。

そこで、この記事では、ブログの滞在時間を延ばして直帰率を下げる5つの改善方法をご紹介します。

椎名
椎名
実際にやってみて効果があった方法ばかりなので、ぜひブログに取り入れてみてください!

滞在時間とは?直帰率とは?

滞在時間とは?直帰率とは?

まずは滞在時間と直帰率の意味について説明します。

 

滞在時間とは?

滞在時間は訪問ユーザーがページに滞在している時間のことです。

滞在時間は、閲覧ページから別ページが開かれた場合に計測されます。

ですので、そのページだけ読んで、そのままページが閉じられてしまった場合は、滞在時間が計測できず、滞在時間は0秒になってしまいます。

うさぎくん
うさぎくん
ん?つまりどういうことなの?
椎名
椎名
ちょっと分かりにくいので、例を挙げて説明しますね!

 

滞在時間の計算方法

『Aさんは記事ページを3分読んで、そのままページを閉じました』

⇒ この場合の滞在時間は0秒(3分ではない)

 

『Bさんは記事ページを2分読んで、ブログ内の別記事ページを開きました』

⇒ この場合の滞在時間は2分

 

つまり、滞在時間が計測できるのは、閲覧ページから別ページから開かれたタイミングなのです。

なので、閲覧ページだけで離脱されてしまうと滞在時間が計測できないので0秒になってしまいます。

椎名
椎名
このことからも、滞在時間を延ばすためには、閲覧ページだけでなくて、別ページも読んでもらうことが重要だと分かります。

 

直帰率とは?

直帰率は閲覧ページだけ読まれて離脱された率のことになります。

ユーザーが検索結果から記事ページに訪問して、そのページだけ読んでページを閉じてしまえば、直帰率は100%になります。

うさぎくん
うさぎくん
これもちょっと分かりにくい。。
椎名
椎名
直帰率も例を挙げて説明しますね!

 

直帰率の計算方法

Aページの場合
  • 1人目のユーザーはAページだけ読んでページを閉じた。
  • 2人目のユーザーはAページだけ読んでページを閉じた。
  • 3人目のユーザーはAページだけ読んでページを閉じた。
  • 4人目のユーザーはAページだけ読んでページを閉じた。

この場合は、すべてのユーザーがAページしか読まなかったので、直帰率は100%になります。

 

Bページの場合
  • 1人目のユーザーはBページだけ読んでページを閉じた。
  • 2人目のユーザーはBページを読んでからCページを開いた。
  • 3人目のユーザーはBページを読んでからDページを開いた。
  • 4人目のユーザーはBページだけ読んでページを閉じた。

この場合は、4人中2人がBページから別ページを開いたので、直帰率は50%になります。

 

つまり、閲覧ページ以外のページも読んでもらえるほど、閲覧ページの直帰率は下がることになります。

椎名
椎名
直帰率を下げる場合も、滞在時間を延ばすのと同じく、閲覧ページだけでなくて、別ページも読んでもらうことが重要だと分かります。

ちなみに、直帰率が100%のページは、すべての訪問ユーザーが、そのページ以外のページを読まずに離脱しているので、滞在時間は0秒になります。

 

  • 直帰率100%のページは滞在時間0秒になる
  • 直帰率と滞在時間の改善は訪問ユーザーに2ページ以上読んでもらうことが重要
椎名
椎名
この2つはしっかりと覚えておきましょう!

 

直帰率と滞在時間はGoogleアナリティクスで確認する

各ページ毎の直帰率と滞在時間の数値はGoogleアナリティクスで確認することができます。

ブログにGoogleアナリティクスを導入していない場合は「Googleアナリティクスの設定と使い方」を参考にしてアナリティクスを設定していきましょう。

Googleアナリティクスは無料で使うことができる優れたアクセス解析ツールです。

アナリティクスでの直帰率と滞在時間の見方は「アナリティクスのセッション数と直帰率の見方」で詳しく解説しています。

椎名
椎名
アナリティクスを使ったアクセス解析は、SEO対策していく上で必須なので使いこなせるようにしていきましょう。

 

滞在時間を延ばして直帰率を下げる5つの改善方法

滞在時間を延ばして直帰率を下げる5つの改善方法

滞在時間を延ばして直帰率を下げる5つの改善方法について解説します。

実際に僕のブログでも取り入れている方法で、直帰率と滞在時間は、

直帰率と滞在時間

のようになっています。

  • 直帰率が高い
  • 直帰率を下げたい
  • 滞在時間が1分未満と短い
  • もっと滞在時間を延ばしたい

という人は、これから紹介する5つの改善方法を試してみてください。

 

記事の中に関連記事への内部リンクを入れる

内部リンクとは、記事内からの関連する別記事へのリンクのことです。

例えばこんな感じのリンクです。

内部リンク

内部リンク

記事内に他の記事へのリンクが入っていますが、こういった形で記事の内容に関係がありそうな別記事(関連記事)へのリンクを入れていきます。

そうすることで記事を読んでいる人が、途中に表示される別記事(関連記事)へのリンクにも関心を持ちやすくなります。

そして、関連記事のリンクがクリックされて、そちらの記事も読んでもらえて、ブログのPVもそれだけ増えることになります。

1人の訪問ユーザーが閲覧ページ以外のページも見ることで、直帰率が下がり、滞在時間も伸びていきます。

 

記事に内部リンクを入れる目的ですが、訪問ユーザーに関心を持ってもらって関連記事も読んでもらうことでPVアップを狙うことだけでなく、記事間の結びつきを強めることでの内部SEO対策にも役立ちます。

内部リンクについては「特化ブログでアクセスアップする内部リンクの方法と重要性」で詳しく解説しています。

うさぎくん
うさぎくん
効果的な内部リンクの入れ方ってあるの?
椎名
椎名
こんな感じで内部リンクを入れていくのがいいですね!

例えば、ファッション系の記事を書いたとすれば、色とか、素材のことも記事に書いていきます。

その言葉(色や素材)を記事中で使って、

  • 商品の人気の色の記事へ内部リンクしたり
  • 商品+素材やブランド名を使った記事へ内部リンクしたり

していきます。

 

訪問ユーザーが記事を全て読んでくれなくても、その途中で、

『あっ!これも見てみよう!』

と思ってくれて、

『関連記事にも興味を持ってくれて読んでくれたら』

という気持ちで内部リンクを記事に入れていきます。

椎名
椎名
内部リンク対策をすることで、すぐに直帰率と滞在時間は改善されるので、まずは記事を書くときには内部リンクを入れることを意識していきましょう。

 

記事を1000文字以上で書く

記事の内容が薄かったり、文章が極端に短いとページを開いた瞬間に、

「このページには知りたい情報はなさそう・・・」

と思われてしまって、ページが開かれた瞬間に離脱されてしまいます。

 

その結果、直帰率100%で滞在時間0秒になってしまいます。

例え、記事を読み進めてもらえても、すぐに読み終わって離脱されてしまうので、やはり、直帰率100%で滞在時間0秒になってしまいます。

ですので、記事の内容は1000文字以上でしっかりと書くようにします。

 

記事を書く上で大事なポイントは、

  • 検索ユーザーのニーズを満たす内容になっているか?
  • 検索ユーザーの知りたい情報を分かりやすく書いているか?
  • 記事タイトルの内容はきちんと盛り込まれているか?

ということです。

検索ユーザー目線で満足してもらえる記事内容にしていくことを心がけます。

うさぎくん
うさぎくん
そうはいっても1000文字以上はハードル高すぎ・・・
椎名
椎名
実は1000文字の記事を書くのにはコツがあります。

 

この書き方のコツに沿って書けば苦もなく1000文字以上記事を書けるようになります。

そして、検索ユーザー目線でしっかりと分かりやすい記事を書くことで、直帰率と滞在時間は改善されます。

 

ページの表示速度を速くする

ページの表示速度を速くすることも直帰率と滞在時間の改善に繋がります。

ページの表示速度が遅いと、

  • ページがなかなか表示されないので離脱されてしまう

ということになってしまいます。

 

Googleのアナウンスでも、

ページの表示に3秒以上かかると53%のユーザーが離脱する

と言っています。

それだけ、ページの表示速度を速くすることは、直帰率を下げるために重要な要素になるわけです。

椎名
椎名
ブログをワードプレスで作っていれば、ページの表示速度を速くするのは簡単です。

やるべき対策は7つだけです。

 

この7つの方法をワードプレスに取り入れるだけで、大幅にページの速度を速くすることができます。

そして、それが直帰率を下げることに直結します。

ワードプレスでのブログの作り方は「WordPress(ワードプレス)ブログの始め方と作り方 初心者講座 -完全版-」で完全解説しています。

 

記事の書き出しを改善する

記事ページの書き出しは、訪問ユーザーが最初に目にする部分です。

記事の最初の書き出しを読んでみて、

  • 知りたいことが書いてありそう
  • 記事の内容が面白そう
  • 文章が読みやすそう

と感じてもらえると、その先も読み進めてもらえます。

 

逆に、

  • 知りたいことが書かれてなさそう
  • 記事の内容が面白くなさそう
  • なんか読みにくそう

と感じられてしまうと、そのままページを閉じられてしまいます。

 

ページを訪れて、最初から最後まで、じっくりと読んでもらえることはないので、最初の書き出しの部分でユーザーの興味を惹いて、読み進めてもらえるようにするべきです。

うさぎくん
うさぎくん
最初の書き出しって、どうっいったことを書けてばいいのかな?
椎名
椎名
おすすめはこちらの4つの型ですね!

 

記事の書き出しのおすすめ4つの型
  • 紹介型:この記事では〇〇について紹介します。
  • 提案型:〇〇なら□□が1番のおすすめです。なぜなら〜
  • 解決型:〇〇を解決する1番の方法は□□です。
  • 共感型:○○って□□ですよね。

大事なことは、

その記事ページには何について書いてあるのかを分かりやすく簡潔に伝える

ことです。

それを見て、ユーザーは詳しい内容を知りたくなって、記事を読み進めます。

そして、それが、直帰率を下げることと滞在時間アップに繋がります。

 

記事下に関連記事一覧を入れる

記事の下に関連記事一覧を入れることで、記事を読み終えたユーザーが関連記事のリンクをクリックして、1ユーザーあたりのページビューを増やすことに繋がります。

2ページ以上が読まれることで、直帰率が下がり、滞在時間も延びていきます。

関連記事一覧は、こんな感じのものです。

関連記事一覧

読んでいる記事に関連する記事ページへのリンクが一覧されるもので、これを記事下に入れていきます。

 

ワードプレスでブログを作っている場合は、プラグインを使うことで簡単に関連記事一覧を記事下に入れることができます。

おすすめは、

  • WordPress Related Posts
  • Yet Another Related Posts Plugin

です。

この2つのプラグインのどちかを使っていきましょう。

ワードプレスのおすすめプラグインは「WordPress初心者におすすめプラグイン7選」ですべて紹介しています。

 

もしアドセンスアカウントを持っていて、アドセンス関連コンテンツが使える場合は、アドセンス関連コンテンツもおすすめです。

アドセンス関連コンテンツは、アドセンス広告とブログ記事を関連コンテンツ風に表示してくれます。

アドセンス関連コンテンツ

アドセンスについては「Googleアドセンスのやり方と稼ぎ方」で詳しく解説しています。

アドセンス関連コンテンツは、一定のPVがないと使えるようにならないのですが、もし使えるようになれば、アドセンス収益を増やしつつ、PVアップの効果もあるのでおすすめです。

 

このアドセンスを使ったクリック報酬型アフィリエイトに興味があれば、こちらのメルマガに登録してもらえるとさらに詳しく教えますよ。

椎名
椎名
インターネットを使って収入を得ることは想像以上に簡単です!
  • なんとなくよくわからない
  • なんか難しそう

とか思って行動できないのだとすればかなり勿体ないです。

まだまだインターネットを使って副収入を得ることができることに気がついていない人が多いので、早めにスタートしておくと後々有利になることは間違いないです。

 

まとめ

ブログの滞在時間と直帰率の改善は、記事ページに対策していくことで簡単に行うことができます。

この記事では、そのためのやり方として5つの方法をご紹介しました。

  • 記事の中に関連記事への内部リンクを入れる
  • 記事を1000文字以上で書く
  • ページの表示速度を速くする
  • 記事の書き出しを改善する
  • 記事下に関連記事一覧を入れる

 

この5つの対策をすることで、

  • 直帰率を下げる
  • 滞在時間を延ばす

ことができます。

その効果はすぐに実感することができますので、まだ試していない方法があれば、早速自分のブログに取り入れてみてください。

この記事へのコメント

  1. takafumi さん

    こんばんは。滞在時間と直帰率の意味がハッキリとわかりました。
    1記事が3分読まれても、サイト内の別の記事が読まれなければ、
    滞在時間0、直帰率100%。
    これは納得できないけど、Googleの仕様ということになりますね。
    AIが1記事だけの滞在時間を測れないのかと考えると、それはあり得ないから、
    直帰率という項目を入れるにはそういう仕様にするしかないということになりますね。

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