常に黒字は難しい

こんにちは。

 

椎名です。

 

いろいろな商品を仕入れて、販売を行なっていると、

結局赤字になってしまう商品もあります。

 

ほぼ全ての商品を黒字にすることは正直難しいです。

基本的に直近での相場は下落傾向にあります。

ロングタームで扱うことを決めている商品であれば、

待ちの戦略で相場が戻るところで売り抜くこともできますが、

仕入れにクレジットカードを使用している時点で、

支払日までに現金化する必要があるので、

結果として価格を下げて売り抜くこともあるかと思います。

 

ここで1商品単位で赤字になることを恐れてはいけません。

単体で赤字になっても、当月全体として黒字であればよいという気持ちで

割りきって値段設定していきましょう。

 

常に当月としての利益率を把握していれば、残りの日数であとどのくらいの商品を

どこまで値段を下げても赤字にならないかを判断することができます。

 

例えば、15日時点でその月の利益率が20%だった場合、

最終的に利益率が15%でもよいと判断できれば、

全体としての利益率が15%になるまでは、

多少の赤字商品を売っても計算の範疇となり、

気持ちの面でもそれほど気にならなくなります。

 

やみくもに商品の値段を下げていくと、

自分がどの方向へ向かっているのか分からなくなりますが、

全体としてどのくらいの利益率をあげていればよいかという

ことを決めておけば、それを基準として値付けを行うことができます。

 

リサーチにしても、仕入れににしても、商品の値付けにしても、

あらゆる行動にきちんと理由つけをしておくことで、

常に自分の状態を把握することができます。

 

その為には、日頃からデータを数値化して収集しておくクセは付けておいたほうがよいです。

 

データは、その量があればあるだけ、役に立ちます。

Googleがあれだけ巨大な力をもったのも、あらゆるデータを昔から収集し続けているからです。

それと比べれば規模は小さいですが、Amazon輸入においてもデータをより多く、長き期間で保持していることで、自分なりの戦略も見えてくるはずです。

 

最近では、Excelファイルやツールなど便利なもの結構あるので、

そういったものを活用して記録をつけるようにするときっと後で役に立ちますよ。

 

コメントを残す

ご質問&ご感想をお気軽にどうぞ!
メールアドレスが公開されることはありません。