椎名の軌跡マンガ

アドセンス広告のクリック率の高い配置図 サイズ・色・場所

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アドセンス広告のクリック率の高い配置

私のコンサル生からの質問で、

「アドセンス広告のクリック率のよい位置」

についての質問を受けることが度々あります。

ですので、「アドセンス広告の配置」「クリック率」について解説していきます。


まず、最初に触れておかないといけない事としては、
アドセンスのクリック率(CTR)を高めるには、
必ず「トラフィックの増加」が必要不可欠となってきます。

・的確なキーワード選定でサイトへのアクセス数を増やす
・ユーザーを満足させるコンテンツを提供する

 

Googleアナリティクスを利用して、どんなキーワードで
ユーザーのアクセスが集まっているのかを解析して、
その上でターゲットを絞って需要のあるコンテンツを作成するようにしていきます。

 

リピーターを増やすには、

・ターゲットにしたユーザーに必要なコンテンツ
・充実した内容

をしっかり提供することを意識することが大切です。

 

ご存知の通り、 不正なCTRは無効とされてしまうだけでなく、
アドセンス停止につながってしまうので、Googleサポートの
アドセンス広告のポリシーをしっかり読んで、

「自分の広告をテストする」

などの行為はしないように注意を払いましょう。

 

それでは今回の本題に入ります。

以下は、2013年にGoogleサポートチームによる勉強会に参加した際に
参考になった情報に基づいています。

 

クリック率のあがるカラー

大きく分けて2つのカラー選定がクリック率をあげるカラーとされています。

 

1)サイトの色とコントラストのある色

「効果→広告」を引き立たせてユーザーの目に入ります。

特に引き立つのはコンプレメントカラーと呼ばれる反対色です。

 

2)サイトの色とブレンドする色

「効果→広告部分」もコンテンツ内容だと思い、
ユーザーが読み進めるので目に入ります

ブレンドを選んだ場合は、それぞれの色をサイトのテキストの色と
全く同じ色に設定しましょう。

 

推奨する広告サイズ

・300×250
・336×280
・728×90
・160×600

大きくてユーザーに見やすいサイズというのが、
クリック率の高いサイズです。

 

クリック率の高い位置

サイトの構成とクリック率の高い位置です。
濃い色程クリック率が高くなります。

クリック率と配置

 

上の図がGoogleチームがクリック率が高いと推奨していた配置ですので、参考にしてみてください。
(最近では、記事上部のアドセンス広告は推奨されていません。)

そして個人的な意見としては、記事の上下とユーザーが読み進める
記事間の広告のクリック率が高いと実感しています。

表示される広告の内容や、サイト構成によっても違ってきますので、
自分で試してデータを取ってみるのが一番確実です。

※スクロールしないと記事コンテンツが見えないような広告の配置は
禁止されていますので、注意してください。

 

アドセンス広告の位置と特徴

 

■記事の真下

ページ上でユーザーが集中して記事を読んだ直後、
そのままユーザーの目にとまるのが記事の下です。

記事を読み終わったユーザーが「さて次は」と考えている際に、
そのユーザーが探しているものや思考にマッチした広告が出ていたら、
思わずクリックしてしまいますよね。

 

■ユーザーが求めているものの近く

例えば、「逆さ虹」に関しての記事を書いていたとしましょう。

この記事に集まるユーザーは、

・逆さ虹が何なのか知りたい
・逆さ虹の写真を見たい
・どんな条件で起るのかを知りたい
・どこで起ったのか知りたい

など、ユーザーが探しているものは何なのかを考えてみます。

そしてその答えを記載している場所でもクリック率が高まります。

 

例:

「逆さ虹とは?」

記事文章

広告

「なぜ起るのか?」

記事文章

といった

・ユーザーが求めるコンテンツのある場所
・その近く
・読み進める場所

というのを狙ってもいいでしょう。

※画像と広告を並べて配置するなど、ユーザーを紛らわす配置は
ポリシー違反になりますので注意してくださいね。

 

■ユーザーの目線上

まず、自分のサイトを参照して、訪問者がどの位置に目が行くかを見てみましょう。

 

・どのような目の動きをするか
・どのように読み進めるか
・読み終わった時にどこに目をやるか
・ページを移動しようとしたときにどこを探すか

など、ユーザーの立場に立ってページを客観視してみることで、
自分のサイトではどの位置の広告に目がいくかが見えてきます。

 

アドセンスのポリシーを守りつつ、クリック率の高まる設置に工夫しながら、
ユーザーの満足するコンテンツを提供していきましょう。

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